2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
この場所は僕の場所であるような気がする。やはりそうなのであろう。 年があける。
の前にアフタヌーンティーを。 しばらくゆっくりするといい。おめでとうございます。
常夜鍋+余り物の野菜=鍋 何鍋?白菜を入れると薄くなる。おいしいんだけどね。例により食べ過ぎる。
そして雨。うまく転がるといい。すべては年明け。
僕はうまく飛べただろうか。うまく飛べているだろうか。僕にはわからない。
みんな頭がいいんだ。誰も返事をしない。一切関わり合いにならないようにしている。馬鹿なのは僕一人だけだ。 そう、僕だけだ。
なべつかみをもらった。君はかえるかな?とても気に入った。ふんふんふん。変わらないさ、このままで歩き続けよう。
水周りの掃除。かなりきれいになる。こまめにやるべきだな。 サンタの紙に包まれたそれはプレゼントの様相を呈している。飴とチョコとグミを添えて靴下に。
夢がなければいけない。どきどきとわくわくと夢。それらがないとプレゼントとしてはどうか。夢がない。
完全には上がってはいなかったみたい。 ここまでやったらあとは意地でやるしかないんです。 そういうもんなんです。
社内では忘年会が行われている。浮かれた人達がいる。いや、無理にでも浮かれようとしている。 僕は通り過ぎて帰宅。 銀座を通り過ぎ、日本橋を通り過ぎ、上野で降りる。 ここには何もない。僕と僕を繋ぐものは何もない。
今日が金曜だと思ったんだい。実にバカげている。君のその勘違いでどれだけの人が迷惑を被ったと思う?君は謝るべきだよ。そうかもしれない。 ごめんなさい。燃えないゴミの日に燃えるゴミを出して。
なるべく波風をたてないようたてないよう気をつける。鴎が鳴いている。
ダメな人は何をやってもダメ。 悲しい物語。お風呂。訓練の為に山を燃やす。
冬支度しないとね。 鍋の支度をする。いい感じだ。 鍋を食べてる人を見ながら僕はおかゆを食べる。
よくやったよ君は。実に君はよくやったと思うよ。大丈夫、僕はわかっている。わかっているから。ひとまずおやすみ。
主食がポカリ。そして寝ている。
未明からものすごい吐き気に襲われる。 明け方耐えきれず嘔吐。そして下痢、嘔吐。 あまり経験のない状態に。 そして本番。。青白い骸骨みたいな男が立っていた。しかし僕にはどうすることもできない。するすると時間が流れ倒れて寝る。
豆腐屋さんなんだからやればいいのに湯豆腐。帰り道も湯豆腐湯豆腐言っていた。なぜに湯豆腐にそんなにこだわっていたのやら。誰も知らない。僕だってしらないものさ。
人間は同時にいくつもの事を考えられる。はず。はずなのに。 一瞬。反応が一瞬遅れた。が、僕はタブー(その場所ではなく違う場所ならアリだと思うが)を犯さないよう心掛けたんだ。 あうあー、言い訳さ。
明日に若干の不安を感じながらもダンスレッスン。しょぼくれたネコがコインランドリーの横でにゃぁ〜となく。コインランドリーでは洗濯物がまわっている。
実働時間60分。いいのかなこれ。
そこには何がありますか。どんな事があるのですか。僕にはわからない。でも想像はできる。多分なにもないんだよ。そこまでいったら先に続く道があるんだと。ただそれだけ。だからできるだけ前へ。力の限り前へ。
昼だったのにいつの間にか夜になっている。そして朝に。夕方はどこかにいってしまった。 夕方を探しにいこう。そのうち。
自動的に爆発する。て、ならなくて期待はずれでしたか?いや、そうでもないよ。
昔はあんなにたくさん食べてたお前が、今はあんまりお腹がすかないとか言ってるなんて、変なの。変なの。
僕は楽器ができない。子供時分エレクトーンを習っていたが身につかなかった。ヤル気がなかったのだから当たり前の話しだが。 なにかしらの楽器ができる人はそれだけで尊敬に値する。そんな事を思う。ギターが弾けたらなと思いつつここまできた。振り返ってみ…
なにもない。ぼくにはなにもない。なにもかもやめてしまったららくになるかなとおもうがそれはしない。そもそもらくってなんだ?それにしても喉がひどく痛い。
みんな変な声になってんだろうな。 僕も変な声。
どれだけの事をしてきたかと思うと…涙が、涙が… この場所はあなたの場所です。おかえりなさい。ありがとう。