気が向いたら手紙をください

僕は楽器ができない。子供時分エレクトーンを習っていたが身につかなかった。ヤル気がなかったのだから当たり前の話しだが。
なにかしらの楽器ができる人はそれだけで尊敬に値する。そんな事を思う。ギターが弾けたらなと思いつつここまできた。振り返ってみるとチャンスはあったような気もする。でも、なかったんだと思う。


タイムカプセルに未来の自分への手紙を書く。あれは未来の自分への挑戦状だ。未来の自分は受けてたたねばならないし、現時点での自分も生半可な気持ちではだめだ。

などと思う水曜日。