夢をみた
サラリーマンの僕は、上司と同僚と後輩と飲み屋にいた。カウンターのみの店。
僕は右端の席。左から上、後、同、僕という並び。
○○さんを助けないとね
という話しを皆でしていた。
○○さんは僕の先輩だ。仕事で少し詰まっている。
後輩が、立ち上がり力説していた。
○○さんは抱え込みすぎるんですよ!
飲み過ぎだろうか。
と、僕の前に川海老と枝豆が出された。
同僚が上司の方に回すから少し取れ。という。
ひとつかみ取った川海老はとてもおいしそうだった。
そんな夢。
夢の中の僕は僕とは違う僕を生きている。